2010-10-16 コメントありがとう tomiko さん> 本プロでは、小編成で古楽アプローチのエア(アリア)。 アンコールでは、大編成でロマン・アプローチのG線上のアリア。 という同じ楽曲=楽譜を別アプローチで、という趣向だったようです。 この日の演奏では弾き慣れているアンコールの方が聴きやすかったです。 蛇足ですが、本来の姿が古楽アプローチの方に近いのは明らかです。