ウィーン・フィルハーモニー ウィーク イン ジャパン 2010
Daiwa House 55th Anniversary Special
ワーグナー/楽劇『トリスタンとイゾルデ』から「前奏曲と愛の死」
ブルックナー/交響曲第9番 ニ短調
フランツ・ウェルザー=メスト 指揮 ウィーンフィルハーモニカー
さすがウィーンフィルという箇所もあり、
指揮者の変更で練習が足りなかったか、という箇所もあり、
ただ、生でしか知る事ができない多くの事に、やはり感心。
しかしまあ、ブルックナーって超純粋なド偏屈。ユニークすぎる!
金管楽器をオルガンだと思ってるよコイツ!
指揮者とか曲目が変更になったから当日券もかなりあるようですね。
でも、指揮者の変更が知らされる前の段階でかなり売れ残っていました。
不景気なのか、チケットが高価なのか、来日し過ぎなのか。