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ウクライナは日本であると考えた方がいい。
中国は「琉球は中国である」と主張している。
中国が沖縄に侵攻してきた場合、
日本は抵抗せず沖縄を占領されたまま手放すのか？
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【追悼】宝田明さん 亡くなる3日前のインタビューで語った反戦への思い
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ウクライナの首都キエフのビタリ・クリチコ市長
「あなたたちはこの戦争を止めることができます｡」
（ 3/18 tw フジテレビ『めざまし8』）
「プーチン失脚」は時間の問題か…［2022年 3月19日］
（北野幸伯／現代ビジネス）
ウクライナで妄想し負けていく米欧［2022年 3月20日］
ロシアは正義のためにウクライナに侵攻するかも［2022年 1月24日］
（田中 宇の国際ニュース解説）
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18:30〜21:00 毎日放送『バナナマンのせっかくグルメ』
高山一実
25:00～25:57 朝日放送『関ジャム 完全燃ＳＨＯＷ』
齋藤飛鳥
２ヶ月連続（4月17日スタート）3/1 tw 時代劇 tw
伊藤万理華の輝き［日本映画専門チャンネル］
＜4月＞
サマーフィルムにのって
ガールはフレンド
アイズ
＜5月＞
息をするように
じょしらく チームら
月刊『根本宗子』第18号『もっとも大いなる愛へ』
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見所は？
M氏「手を繋ぐシーンで、私たちの絆が感じられらる良いシーン」
S氏「ファンの人が解釈できる余白がある。人それぞれ楽しんでもらえれば」
M氏「特に 正解がある って訳ではないから」
色々解釈を楽しんでも 正解がないのなら 時間の無駄
芸術・芸能的な表現に対し
その解釈を楽しむ というのは「正解」の多様性を楽しむものであって
正解がない ものには解釈の余地がない
または
正解がない ものには解釈の価値がない
M氏が「あるシーン」に「絆が感じられる」と解釈したことに対し
S氏が、解釈はファンの人がそれぞれ楽しんでもらえば、とフォローしたが
M氏は、あろうことか「特に正解がある訳ではない」と言ってしまった。
つまり「絆が感じられる」ってのも正解ではないらしい。
ファンがそれぞれ解釈を楽しんだところで、正解はないそうだ。
「正解がない」という言い方は
解釈や批評・批判を拒否するための方便であって、
M氏は完全に言葉の使い方を間違っている。
もし、正解がない のなら、独善的で、傲慢である。
「あなたたちが、どれだけ解釈しようが 正解じゃない」
と言ってるんだから、独善的で傲慢であるとしか言いようがない。
基本的で大切なことなのでもう一度言う。
感想、批評、解釈は「正解の多様性」を楽しむものである。
それに耐え得る作品かどうかが、その作品の価値となる。
元々、芸術・芸能的、美学的には「正解」という表現はそぐわないが
「正解はない」という表現は、作品に関する一切を否定するときに使う。
表現手法もアイデアも制作努力も全て否定する表現だ。
「正解がない」ものには作品としての価値がない。
何のために、何を目的に「努力」しているのか？
M氏が「特に正解があるって訳ではないから」と言う状況を再現すると
例えば、その動画なりMVに対してのコメントの内、
感想とか解釈に関するものは「すべて正解じゃない」事になる。
「いろんな解釈があっていい」ぐらいで十分だ
「唯一の正解がある訳ではない」は許せる。
日本語は正しく使いなさい。
あなたの言葉が、知らず知らずの内に
ファンや一般人を蔑み馬鹿にする表現になっている。
おそらく、何をやっても褒めてくれ
良い所をひねり出してくれるファンに囲まれて
感覚が麻痺しているんだろうね。
なぜ、こだわるかと言えば、
今、不正解の解釈や感想や批評・批判が溢れているからだ。
解釈や批評をする知識も能力も興味もない人たちが
軽々しく（無責任に）批判・中傷を繰り返している。
なぜ？ SNSのせい？ 言論の自由？
責任の放棄！
「正解がない」という責任の放棄が
この問題の根本にある。
正解がない と言って
テキトーにいい加減な仕事をしているから
軽々しく批判や中傷ができてしまう。
（近年は、そうでない場合も多いが）
自分の作品に自信がない場合は
「正解」なんて言葉を使うな。
正解がない＝全て不正解
正解がない＝価値がない ということを肝に銘じろ
蛇足だが
これを齎している一つの要因が、
「正解のない世界」「正解のない社会問題」
とか言う一連の流行語だと言える。
この中には実際に切実に「正解がない」問題もあるのだが
そこから軽々しく混同・誤用していただきたくない。
難しい問題から逃げるのには非常に便利な言葉だ。
「正解のない問題」
「正解がない世界」においては
ロシア軍がウクライナの市民を殺戮していることを
「正解がない」と見過ごせるのか？
問題が違う？
根本的な問題は同じだ。
多様性において個々人を認める
＝つまり、すべては正解である
＝お互いの存在を尊重しよう という思想が
多様性において正解はないんだ
＝つまり、すべて不正解である
＝唯一神（私）だけが正しい という思想にすり替わっている
悪の組織が大繁盛
どんなに悪を重ねても
「正解はない」で済んでしまう。
プーチンが正しいので
ウクライナの市民は殺されても仕方がない
＝なぜなら「正解はない」から
これが「正解はない」思想に洗脳されている人が招く世界だ。
正解がないと甘えている世界においては国際法も無力だ。
ロシアがウクライナに対して行なっている残虐行為に値するだけの
制裁を、日本含む各国がロシアに加えることができなければ
次は沖縄、北海道が戦場になる。
すでに竹島は韓国が実効支配しているし
尖閣・琉球も中国が侵略開始するだろう
正解がない のだとしたら
頼れるのは武器しかない世界になりかねない。
そして、そういう世界を望む人が居る。
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＊ ブルシット・ジョブ
青い札束
エレベーターの非常扉
好意のテーブルから落ちる小皿
無碍光
