右脳な舞・左脳な迷

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山下美月  阪口珠美 1st写真集『青いバラ6/25発売

 公開告発状

乃木坂46 新譜『シンクロニシティ』等における
不当景品類及び不当表示防止法違反の公開告発

ソニー株式会社 代表取締役 社長 兼 CEO
吉田憲一郎 殿
ソニー株式会社 執行役 EVP コンプライアンス担当
神戸司郎 殿
ソニー株式会社 取締役 会長
平井一夫 殿
株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント 代表取締役 CEO
水野道訓 殿
同 取締役 コンプライアンス担当
関島慶典 殿

乃木坂46合同会社(代表:高木信二)及び ソニーミュージック村松俊亮EP・今野義雄A&R P)が制作販売するCDにおいて、消費者及び購入しようとしている人々に対し、重大なる背信行為、道義に背く行為を行なっているため、公開で告発する。

[1]不当表示
4月25日発売の新譜『シンクロニシティ』は詞・曲・ Music Video 共に素晴らしく、460万枚売れても不思議ではない素敵な作品になっている。しかしその宣伝告知において、曲名『シンクロニシティ』の意味を故意に「シンクロナイズ」と混同し、作品(商品)について誤ったイメージ・意味で宣伝している。これは明らかに消費者を欺く行為であると共に、秋元康シライシ紗トリ・Seishiro・kimika onai・池田一真乃木坂46メンバーが精魂込めて制作した素晴らしい作品を不当に冒涜し、矮小化・歪曲するものである。

僕は信じている 愛にあふれているこの世界を だからhttps://www.youtube.com/watch?v=f0wbnQw89J0



[1−A]歌詞の内容と説明文の意味が正反対
シンクロニシティ』の定義・意味
共時性」と訳されているこの言葉は 「非因果的連関の原理」 と定義されている。これは、原因(因果性=causality)が明らかではないが、つながりや関係を見出してしまう、あるいは感じてしまう出来事のこと。それは、偶然の一致(coincidence)ではなく、人類や民族の歴史や習慣であるとか、多様な経験などが無意識に集約・蓄積され(集合的無意識)、それが個々人の無意識の中にも共通認識のような形で存在し(元型=archetype)、つながりを感じてしまう出来事として現れる という仮説で、因果性(causality)と偶然(coincidence)の中間の概念・意味を持つ。つまり「偶然のように思えても、奥底で私たちは繋がっていて起こる事もあるのではないか」という問題提起である。
〘参考文献〙
Carl G. Jung 著 Synchronizität, Akausalität und Okkultismus
 (1971-1990/2001)ISBN: 3-423-35174-8
Carl G. Jung 著 Synchronicity: An Acausal Connecting Principle
 (1960/2011)ISBN: 978-0-691-15050-5

 これを作詞家・秋元康は次のように見事に表現している。
 (著作権法32条の1に基づいて引用する。但し、作品は発売前であり正確な表記が分からないため、4月7日にTBSでテレビ初披露された時の歌詞テロップを参照する この初披露時のダンスパフォーマンスがまた素晴らしいものだったが、それについては別項で)

きっと 誰だって 誰だってあるだろう
ふいに気づいたら泣いてること
理由なんて何も思い当たらずに 涙が溢れる

それは そばにいる そばにいる誰かのせい
言葉を交わしていなくても 心が勝手に共鳴するんだ
愛を分け合って ハモれ

ところが、乃木坂46 公式 WEB SITE での説明は次の通りである。

偶然の一致を意味する"シンクロニシティ"をダンスやフォーメーション、一人一人の表情などで表現する事がコンセプトになりました。

【遂に公開!!】乃木坂46 20thシングル「シンクロニシティ」Music Video!!
全く逆の説明がなされている。ユングは、わざわざ「偶然とは思えない」ことを表現しようとして「シンクロニシティ」という概念を提起したのにである。加えて新曲の歌詞さえ全否定している。「理由が思い当たらない涙は、そばにいる誰かのせいで、心が勝手に共鳴するんだ」と歌っているのに、説明文は「偶然の一致」と言っている。楽曲や消費者をバカにしているのか? どうせ言葉の意味も知らないし、歌詞の意味など興味がないと考えているのだろうか。いくら分かりやすく受け入れられやすい表現にしようとしたとしても、逆の意味になってしまう説明をするとは言語道断である。

[1−B]ジャケットの文字と、写真の説明に食い違い
同じく、ジャケット写真には題名の『SYNCHRONICITY』の文字が入っているが、写真の説明文は次の通り。

日常のふとした中で、「ポーズやファッション、服装が被る瞬間、無意識にシンクロしてしまう瞬間」をコンセプトに
メンバーのポージングがシンクロするまで

【完成!!】乃木坂46 20thシングル「シンクロニシティ」ジャケット写真を公開!!
これは、シンクロナイズドスイミングで一般的になった「シンクロ」という略語と、故意に意味を混同している。写真とその説明は、明らかに「シンクロナイズ(同調)」を表しているのに、文字(商品名)は「シンクロニシティ共時性)」となっている。グループアイドルは同じ動きをしたり、同じポーズをするのが得意である。常にお揃いの衣装を着ている。日常でポーズやファッションが被ったところで不思議でもないし、違和感もない。5枚のジャケット写真を見ても、同じ仕事をしているのか、同じ学校に通っているのかぐらいにしか思えない。これらは全てシンクロナイズ(同調)である。また、近親者同士で、無意識に話し方や仕草や癖など、時には服装や習慣まで似てくる事がある。これは特にシンクロニー(synchrony)と呼ばれ、シンクロナイズと共に、シンクロニシティとは一線を画す。何が違うのか。因果性(原因)の有無である。シンクロナイズは同調する意思や目的があり、シンクロニーではたとえ無意識だったにせよ "長時間共に過ごしている"とか"憧れている" など簡単に原因を推測できる。反対に、シンクロニシティは因果関係なく、原因なくして起こる事を意味する。原因はわからないが、何らかの関連を見出してしまう出来事が、シンクロニシティである。
 より一般的な略語である「シンクロ」を使ったほうがプロモーションしやすいとの考えでもあったのだろうか。 公式Twitter にて色んな著名人を巻き込んで #シンクロ坂 として毎日ツイートしていてサービス満点だが、これも一般的には 「シンクロナイズ 」=同調(=ポーズを合わせる)の意味で捉えられるだろう。但し、これ(#シンクロ坂)については、公式サイトでの上記のような虚偽表現さえなければ、わざわざ告発するほどの問題でもないと考えられる。

(1−例示)

そんな細かいことは誰も気にしない、何も問題ないと思っているのかもしれないが、例えば、ハイビジョンテレビに「4K」という商品名をつけて、さらに薄ーい有機ELテレビの写真を添付して宣伝しているようなものだ。説明文は「キレイ Kirei(高画質) カシコイ Kashikoi(多機能) カンタン Kantan(声で操作) ケンヤク Kenyaku(省エネ)の4Kテレビ!!」
 こういうイメージに相当する。 消費者が、後になって 「シンクロニシティ」 の意味を誤解していた事に気づき、原因が 乃木坂46ソニー にあるという事に思い当たるとすれば、ソニーのブランドイメージを将来にわたって著しく毀損している事になる。
こんなことを告発して意味があるのか?と感じるかもしれないが、この乃木坂46公式WEB SITE には前科がある。2度やることは3度やる。3度目がないように、大事になってファンや関係者が悲しむ様な事にならないうちに告発するものである。

[2]過去の不当表示 2016.06.01
【お知らせ】3rd YEAR BIRTHDAY LIVE発売延期並びに商品概要詳細 
ここにはハッキリと記載されている。本編収録時間:約7時間半 と。
届いた商品に小さい文字で書かれている収録時間は、331分である。
Amazon は流石に嘘は書けない。時間:331分。 タワーレコードも嘘は書けない。合計収録時間|05:31:00 どちらも5時間31分。Sony Music Shop も流石に嘘は書けない。「約8時間にも及んだ伝説となるライブを完全収録」 としか記載がない。これは消費者を故意に惑わす表現(優良誤認表示)ではあるが、嘘ではない。まあ嘘ではないが、一流企業が堂々とやって許される表現でもない。私は幸運にもこのライブに参加したが、12:00 頃、影アナウンスがあり、ライブは12:05 頃に開始、19:31 頃終了した。これは当日、BSスカパー!で生中継されたので、録画してある人は確認できると思う。つまり正確にはライブ全編は約7時間半、曲間や休憩時間を省いた正味の収録時間は5時間31分ということだ。完全生産限定版の特典映像80分を加えても6時間51分だ。
乃木坂46公式 WEB SITE の商品概要詳細 をもう一度見てみよう。
<通常盤> 本編収録時間:約7時間半
<完全生産限定版>本編収録時間:約7時間半 約80分に及ぶ特典映像
許されるんでしょうか、これ。明らかに不当表示です。1年と10ヶ月間、訂正もされない。 75インチの4Kテレビを注文したら55インチの商品が届いた。そんな感じだ。

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[3](優良誤認表示)
特典ミニライブ
【開催決定!!】乃木坂46 20thシングル「シンクロニシティ」発売記念 全国握手会!!
2年ほど前からファンは皆んな感じている。限界だ。ミニライブを楽しみに長時間並んだ挙句、広ーい会場に満員電車のように詰め込まれ、メンバーの姿を見る事もできない。初めての購入者が「ミニライブ」という特典に期待しているものと実際のミニライブ体験が著しくかけ離れている。来場者のうち満足にミニライブを体験できる(現状で十分満足している)のは背の高い人と前方ブロックの前3〜4列、後方ブロックだと前1〜2列、おそらく全体の15%に満たないだろう。身長が低いと、前に連なる人々の後頭部と背中しか見えない。音は聞こえる。でも『インフルエンサー』とか『シンクロニシティ』はそのダンスを1番の "売り" としている。ダンスパフォーマンスが見えないと価値は半減すると言える。明らかに優良不当表示だ。 "ミニライブ" は確かに行われているが、参加者はそれを"見る" 事が出来ない。証拠を提示したいが、ライブ会場にカメラや録音機材は持ち込めない。完全犯罪だ。参加者に証言してもらうか、第三者或いはソニー株式会社の担当の方に直接確かめて頂くしかない。人気があるから「満足な特典」を提供できないことは仕方がない事なのか?
ましてや今回、生駒里奈さんが卒業を決意し、5月6日の幕張メッセが最後の活動になると発表した。来たる4月22日に日本武道館で行われる「卒業コンサート」では、開催される日本武道館のチケットおろか、全国128劇場のライブビューイングのチケットも瞬く間に売り切れた。追加の7スクリーンもすぐに売り切れ。どうします? 万策尽きましたか? ファンの増加(需要)に商品の供給が明らかに追いついていない。 見込顧客に飢餓感を与え興味を引き続ける作戦なのか?既にどんどん餓死者が出ている。(ライブチケットが入手できなくて悲しむ人が増えている という事です)
秋田県知事佐竹敬久さん、由利本荘市長谷部誠さん、ふるさと応援大使を務めた生駒里奈さんの乃木坂46での最後のコンサートを、秋田県で、地元で見られるのは TOHOシネマズ秋田だけ、スクリーン1+2でも最大779人です。それで良いんですか? 日本はスポーツや芸能・芸術の扱いがとても鈍い。これから人口が減りつつある日本、まして地方は、経済力や地域社会・独自性を維持するためにスポーツや芸能芸術の力も必須ではありませんか? それでもスポーツでは日の当たるところ、つまりオリンピックのメダルがかかった試合になると地元でも放送したりする。私は、生駒里奈さんの活躍や、この新作『シンクロニシティ』は、MVやダンスパフォーマンスも合わせてメダル級だと思います。


[3−A][改善要求]
ミニライブのインターネット配信をお願いします。

上記実態ならびに過去の経験から、5月6日、幕張メッセでの全国握手会は阿鼻叫喚の地獄絵図となることでしょう。死傷者が出ないことを祈るばかりです。出来ることならインターネット配信していただけませんか? 参加券の枚数の変更、ポスター交換、当日のライブ映像との交換など、改善努力は認めます。 しかし、限界です。このまま放置するなら握手会とミニライブ参加券という特典は優良誤認表示と言わざるを得ないでしょう。幕張メッセに10万人が殺到した場合の対策は万全ですか?国際展示場1−8を打ち抜けば可能でしょうか。COUNTDAWN JAPAN は毎年そうしているし。9−11に物販とか出店を出店すればお祭りに出来るかも知れない。そんなに集まる筈がない?どうかな。では5万人なら生駒里奈さんのダンスパフォーマンスを観られる・観えるんですか? 今から有料配信の準備をするには時間が足りませんか。購入CDのバーコード認証にしますか?それともダウンロード販売にのみ認証コードを付けますか?別枠で配信観覧権利付CDを販売しますか? 乃木坂46時間TVでお世話になった配信会社にお願いしましょうか。 PROJECT REVIEWN を本当に見たいのは、その場に行けなかった人々ではないでしょうか?もちろん 「会いに行けるアイドル」 というコンセプトは承知していますが、遠かったり何らかの都合で現地へ行けない人にも体験できる環境を作る事で、潜在顧客を開拓する事も、現地の混雑緩和にもなるのではないでしょうか。さらに海外進出を選択肢に入れているなら尚更です。 生駒里奈さんは OFFICIAL BLOG で 「5月6日のパフォーマンスを観に来てください。」 と書いていますが、幕張メッセに行ったところで生駒里奈さんの素敵なパフォーマンスを見られない・見えないという事が予想できます。大型モニターを4つ程設置したところで、見える人数が15%から35%に増える程度でしょう。出荷制限して見込顧客と潜在顧客を切り捨てますか? もう勘弁して下さいよ。

KANDO@ラストワンインチソニーのアーティスト・乃木坂46で是非実現して頂きたい。ノンゲームコンテンツの開発にも乃木坂46は親和性があるでしょう。この素晴らしい新曲『シンクロニシティ』と乃木坂46は上記のような不当表示や潜在顧客の切り捨てさえなければソニーの新たなトリニトロンとなります。「ユーザーに感動をもたらし、人々の好奇心を刺激する会社であり続ける」というソニーのミッションを忘れないで頂きたい。

以上 

右脳な舞(連絡先
 乃木坂46mobile 登録ニックネーム:ソーラ 都道府県:神奈川県
 乃木坂46mobile 会員No. 1******************5

[2018年 4月20日 午前7時46分]


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