右脳な舞・左脳な迷

微笑 中動作誤に常正 くし楽も日今 ありがとう

福島第一原子力発電所

* メディア最大のタブー 東電マネーと 朝日新聞(現代ビジネス)
* 税金で「国民洗脳マニュアル」を作っていた
   呆れてものが言えない「原発推進」行政(現代ビジネス)

 PET樹脂から放射線検出器「シンチレックス」を開発
  (ウォール・ストリート・ジャーナル 日本語版)

* Inside Fukushima – interactive guide(guardian.co.uk
  今でも東京電力はジャーナリストの取材を禁止し情報統制を行っている。

* 成都原子力研究院で火災(中国茉莉花革命
 「ICRPの健康基準なんか、信用してはいけない」
  クリス・バズビー 欧州放射線リスク委員会・科学委員長

  内部被曝は、同じ線量の外部被曝に比べ、300-1000倍も危険

 被曝は、“あらゆる病気″を引き起こします。免疫システムに悪影響を及ぼすので、感染症に罹りやすくなり、インフルエンザに罹っても死んでしまう可能性がある。“彼ら”にとっては都合がいいですよね。放射線が原因で亡くなったとは言わずに済むのですから。
 実際には、ご存知のように甲状腺もやられてしまいます。精神疾患や子どもの知能低下、心臓麻痺など循環器系の病気、呼吸器系の病気、さらには女性の不妊や、関節炎や歯が抜け落ちてしまうといったレベルまで、様々な健康被害を発生させる可能性がある。
 1カ月前にECRRメンバーの研究者が発表した論文によれば、出生児の男女比に大きな変化があったことも分かっています。つまり、生殖細胞に影響して、生まれる赤ん坊の男女比を変えてしまうのです。
 さらに1kg当たり約100ベクレルの高レベルのセシウムに被曝した子どもは、心臓に問題が生じることもわかっています。不整脈が生じ、心臓麻痺を起こすのです。胃にも問題が生じ、胃壁の粘膜がセシウムに破壊されて適度な塩酸を分泌しなくなり、胃潰瘍になることもあります。ベラルーシの9歳、10歳の子どもは、老人の病気を発症しています。



* 今日も地球を汚染中!
* 
* 震災後、枝野君が「直ちに健康に影響はございません」
  って繰り返したが、本当の意味は、
  「直ちに死ぬ事はありません」