右脳な舞・左脳な迷

微笑 中動作誤に常正 くし楽も日今 ありがとう

███ 舞台 じょしらく ███   (AiiA 2.5 Theater Tokyo *)

http://www.nelke.co.jp/stage/jyoshiraku/
じょしらく (〜組閣長屋〜 *

⚫︎ チーム ら ⚫︎
(2 /5 3 /15)
山崎怜奈 堀未央奈 斉藤優里
伊藤万理華 星野みなみ
創作落語披露:斉藤優里       
 『握手会公社』

 



* やばい! 今日発売の追加機材前席 取れてしまった!
  じょしらくファンの皆様ごめんなさい!
  右脳即刻支度して全身全霊で観劇してまいります!
  よって、他の更新は帰宅後=夕刻以降になります 御免
 ありがとう 世界のみんな! ありがとう 追加席!

* 台詞を間違っても素敵   声色変化の妙
  初日と一味違う どちらも素敵
  チャライ 笑  それにしてもあの子のあの台詞は最強!
  昨日今日と、プリンシパルの経験が少なからず生きている!流石

* 面白い。本当に面白いが。 ・・・ 各紙、各サイトの記事も好意的、中には「乃木坂46史上最高傑作」との提灯記事もあるが、多分、色々な舞台を観劇してきた眼の肥えた客層には、それに諸手を挙げて賛意を表せないだろう2つの理由。2つ共、スタッフ・制作サイドの問題だ。果たして、演者が日々成長しているようにスタッフも成長できるだろうか? 序盤六公演の後、つまり明日の2公演終了後、ネタバレにならない程度に指摘したいが迷っている。指摘してもスタッフに成長の余地・可能性がないなら書いても無駄だ。昨夜も朝の4時まで文章を推敲しながら悩んだが書けなかった。だが決心した。若き演者15名がその途轍もなく大切な青春の1ページを費やして完全燃焼しようともがいているのに、その2つは明らかに大人の妥協の産物ではないのか?「もし今日が最後の日なら貴方は何をしますか?」私は明日も『じょしらく』を観に行く。私の命を呼び覚ますために、輝く彼女たちを観に行く。若人たちの直向きな一瞬一瞬の輝きに対峙するためには、この作品が最後の作品であるぐらいのパワーを注がないと、化けの皮が剥がれてしまう。嗚呼、貴方達が内輪のカンパニーで自ら興行を打っているなら何も文句はない。 だが、そうではないのだ。少なくとも『プリンシパル』のチームには本気を感じることができた。その熱量に届かない限り「乃木坂46史上最高」などと決して言えない。
┏━ そういえば、
舞台「じょしらく」本編にはお客様にコールしてもらったり、手拍子していただいたり、拍手していただいたりすると盛り上がる場所があるんですが、それ以外の場所で、彼女たちに声を掛けたりするのは、ご遠慮くださいね。
彼女たちが一生懸命稽古した事が台無しになっちゃう可能性もありますので。
お客様の協力があって舞台ができあがります。
何卒よろしくお願いします。
 ──── 川尻恵太(作・演出)の 755

  リアル「じょしらく」は 乃木坂46 が演じるライトで楽しいコメディ
       (アニメアニメ)

 乃木坂46 が女子落語家に 舞台『じょしらく』が開幕(シアターガイド)