・ ・ ・ 冬眠中 ・ ・ ・ *
なんと! 初夢に乃木坂46メンバーの意外な1人が初出演!
・ ・ ・ 寝 言 ・ ・ ・
昨年9月時点で セシウムの推定放出量は 毎日2.4億ベクレル
* 東京電力株式会社の
廣瀬直己代表執行役社長名義で、平成24年9月21日に
原子力規制委員会に提出された報告書(pdf)の 13p にある、
表2「気体廃棄物の推定放出量」から計算すると、
セシウム134とセシウム137の2種の核種だけで、
推定で、 毎秒=2780ベクレル( 13.9 × 10² × 2 Bq/sec)
毎分=16万6800ベクレル
毎時=1000万8000ベクレル
毎日=2億4019万2000ベクレルを放出しています。
原子力緊急事態宣言は未だ解除されていません(政治的理由か?)
他にもヨウ素、テルル、ストロンチウム等の核種も放出していますが、
計測は行われていません。
ある調査機関の報告によると、全ての放出量を合計すると
毎秒1000万ベクレルに達するとも言われています。
今もこれらの放射性核種は、微粒子、ミスト、ガスとなり
風に乗って、水に潜んで、日本中、世界中へと飛んでいます。
もちろん川や海へ、森や畑へ、私たちの頭上へと飛来し
今日も何処かに着実に降り積もっています。
運悪く、短期間の内に致死量を吸引又は摂取する事も可能でしょう。
大丈夫、「直ちに」健康に被害を及ぼす事は たぶん ありません。
でも油断大敵。その果物もサラダも放射性微粒子に曝されていました。
その魚は、致死量の放射能に汚染された海で獲れました。
そのお米も放射能で汚染された田圃で収穫されたのかも知れません。
チェルノブイリの経験* を越える被害となるでしょう。
あの時、ある世代の人達が全滅した村もありました。
ウクライナでは、平均寿命が20才縮まりました。
これから何が起ころうとしているのか想像できますか? *
そして、その事を知りながら何も手を打てない状況を理解できますか?
いや、ある目的や利権の為に手を打つ気がない要人も居ます。
文献やホームページを紹介すると妨害されて消されるので
各人で情報を探して下さい。
持つべきものは友 持つべきものは情報
選ぶべきは友人 選ぶべきは食べ物
風邪になりやすいのは、放射能で免疫力が落ちているから
その咳は、喉を放射性微粒子に傷つけられたからかも
殆どの医者は咳や熱の原因を特定できません。
殆どの医者は放射能による健康被害の実態を知りません。
何故なら、放射能によって免疫力が落ちると儲かるからです。
放射能によって癌患者や心疾患患者が増えると儲かるからです。
糖尿病予備軍のおそれのある方々もお気をつけ下さい。
チェルノブイリでは糖尿病患者が激増しました。
特に未成年者の糖尿病が急激に増えました。
周りの友達や知人が倒れだしてからでは遅いです。
一日でも早く対策に乗り出して下さい。デトックスして下さい。
毎日、風向きには注意して下さい。マスクを忘れない様に。
放射性微粒子による内部被曝は確実にあなたの寿命を縮めます。
若ければ若い程影響を受けます。特に若い女性には顕著です。
今年、もし私が心疾患等であっけなく死んだら間違いなく放射能が原因です。
なんとしても、あなたは生き残って下さい。
なんとしても、あなたは生き残って下さい。
* ヒロシマからフクシマへ 戦後放射線影響調査の光と影【無料版】堀田伸永