* 厄介なのはプルトニウム・ストロンチウム・
ウラン・イットリウム・等
これらはセシウムと違い、殆ど体外へ排出されない。
これらの核種が今も東電福島原発から放出されている!
内部被曝の症状は、まず免疫力の低下から始まる。鼻血・咳しかり
気管支炎、風邪の様な初期症状。
これは一旦治まるが、被曝がなくなった訳ではない。
3〜10年で糖尿病や心疾患、悪性腫瘍等を発病する。
放射能は血液とともに体中を巡り脳梗塞や知能障害をも齎す。
すべてチェルノブイリが証明している。
* 今日も、毎日、放射性物質を海へ大気中へ放出中!
東電の7月の発表によると
毎日2億4千万ベクレルの放射性セシウムを放出中
(ENE NEWS 2012年7月24日)
→現在は状況はさらに悪化していて、この10倍以上の放射性物質を放出中!
* 昨年3月15日以降の何日間かに、首都圏で呼吸した人は
最大で1時間に付き 20μSv の内部被曝をしてしまっている。
* 福島の癌化のスピードはチェルノブイリの5倍。尋常でない。(原発問題)
* 本当に食べても安全ですか?
世界が輸入禁止している食品
諸外国・地域の規制措置(pdf)(農林水産省)
* 海洋汚染 ←楽観的に考えてこれぐらい