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[S] 京都市交響楽団 第676回 定期演奏会
14:30- 京都コンサートホール
ガーシュウィン/パリのアメリカ人(1928)
コルンゴルト/ヴァイオリン協奏曲 ニ⾧調 作品35(1945)
ストラヴィンスキー/バレエ音楽『春の祭典』(1913)
三浦 文彰(ヴァイオリン) 3/8 tw
ジョン・アクセルロッド 指揮 (首席客演指揮者)
京都市交響楽団 website Twitter
* ちゃんと感想などを書いておきたい
素晴らしい演奏だったのだが、とりあえず2点
三浦文彰さんというヴァイオリニストが素晴らしい
楽器(Viotti)のせいもあるのかも知れないが素晴らしい!
春の祭典も凄かったが、中でも打楽器パートに驚かされた。 3/3 tw
グランカッサのチューニングの秘密について知りたい。
聴いたことが無いようなTimp.=G.C.の音色統一感だった。
打楽器は音程がないように扱われることが殆どだが、
実は楽曲に相応しい音色や音程があったりする。
大太鼓もスネアもトライアングルもだ。
というのが経験者である私の認識。
本当に弟子入りして秘密を盗みたい授かりたい。
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* いいコンサートに後は歩きたくなるのか、
何故か地下鉄の駅でふと閃いて?
京都コンサートホールから四条烏丸まで歩くことにした
途中、宵闇の京都御苑にも立ち寄った。
児童公園休憩所の自動販売機でPayPay払いに挑戦したのだが、
スマホのウォレット機能が起動して、かなり苦戦難儀した。
無碍光