5:20〜8:00 MBS『THE TIME,』
梅澤美波 7/10 tw
13:00〜14:55 TOKYO FM『山崎怜奈の誰かに話したかったこと。』
山崎怜奈THE吉 12:06 tw
19:00〜19:30 SHOWROOM『のぎおび』
筒井あやめ 18:56 tw
22:00〜22:30 TOKYO MX『片恋グルメ日記2』第7話
能條愛未
24:15〜24:45 テレビ朝日『ハマスカ放送部』
齋藤飛鳥 22:51 tw
25:29〜25:59 日本テレビ『新・乃木坂スター誕生!』
🍀
安倍元総理襲撃で透けて見えた日本の“最大の弱み”
「指導者、有識者が一様に発した『民主主義に対する挑戦』に日本の病巣がある」
安倍元総理銃撃 メディアの報道姿勢に「日本社会の『窮屈な空気』の正体を見た」
専門家が指摘する「もう一つの民主主義」の危機
昨日、上記の記事の様な事をつらつら書き綴っていたのだが、
更新する寸前で、消してしまった。
付け加えると、
民主主義!民主主義!と言いたいのは
民主主義が(日本の民主主義が)実質的に消えてしまっているからだろう。
自民党による独裁政治は年々強まり
徐々に弱体化された野党は遂に潰えてしまった様だ。
これからの日本は、実質的に一党独裁政治になる恐れが大きいし、
徐々に紛れもない権威主義国家になるだろう。
資本主義の終焉が叫ばれるが、
民主主義も終焉を迎えようとしている。
もし、本当の民主主義を望むなら
選挙制度を変えればいい。
例えば、参議院は議席数を200にして
全議席を比例区(全国区)にすればいい。
すると、今回の結果では、改選議席100と仮定すると
自民 34 維新 15 立民 13 公民 12 共産 7
国民 6 れいわ 4 参政 3 社民 2 NHK 2 計 98
となり、多様性を反映した、とても民主的な議席数になる。
残りの2議席は得票率小数点以下の大きい順でもいいし、
投票の多い候補者に特別枠を作ってもいい。
(勿論、全議席を比例区にする事については重大な弊害もある)
こういう改革を阻むのは
紛れもなく既得権益に塗れた
老獪な老害議員とその取り巻き達である。
🌔
*
*
*
無碍光