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3人に1人死亡の可能性、新たな変異株の出現を警告 英学会が論文発表
(Scientific Advisory Group for Emergencies)*
新型コロナワクチンが効かない変異株がほぼ確実に出現する
最終的に現在のワクチンが効かないものが出てくると指摘
SARSやMERSに匹敵する致死率を持つ変異株が発生する可能性に言及
(まあ新型コロナは元々 SARS-CoV-2 なんだけどね)
これは昨年の2月に指摘した事だが、
2019年10月に、アメリカのジョンズ・ホプキンス大学で
コロナウイルスのシミュレーションが発表されている。
これによると、18ヶ月間で全世界で6500万人が死亡するのだが、
今、世界はこの予言の実現へ向けて突き進んでいる。
昨日現在、全世界での
死者は422万人以上 致死率は 約 2 %
日本での
死者は 1万5千人以上 致死率は 約 1.5 %
ワクチンのお陰で死者は激減している。
などと、短絡的・楽観的な見通しでいると
国内での死者1000000人という予言が実現されうる。
菅首相の思惑通り中等症患者が自宅で静かに死んでくれれば
死亡者数を隠すつもりはなくても実数を把握できないだろうね。
陰謀論者に
「SDGs による人口削減だ」 と言われても仕方がない。
陰謀論的にいうと、
6500万人死ぬまで、パンデミックは収束しない。
そうだよ。地球環境の持続には
人口が多すぎるらしいよ。誰を殺す?
戦争する? ウイルス? 軍事・薬で大儲け
では、どうすればよいのか。(*)
有効そうな対策が次々と発表されているのに
未だにワクチンにこだわり続けるのはなぜか
「ワクチンは感染を防ぐものではなく
重症化を防ぐものである」
というものでさえワクチン会社の宣伝文句である。
無碍光