* “国民の生死”をこの政権に委ねるのか?
集団的自衛権―憲法解釈変更の問題点
(長谷部恭男/早稲田大学法学学術院教授 WASEDA ONLINE)
* 国家消滅を招く憲法違反の「集団的自衛権」
歴史が教える怖い真実:本当に必要なら正々堂々と憲法改正を(JB PRESS)
* 明らかに憲法違反である安保関連法案を「国際平和支援法」「平和安全法制整備法案」と誤魔化し強行採決した
特別委員会 委員名簿
✖︎ 浜田靖一:委員長(千葉県第12区)
✖︎ 今津寛:理事 ✖︎ 岩屋毅:理事 ✖︎ 江渡聡徳:理事
✖︎ 松本純:理事 ✖︎ 御法川信英:理事 ✖︎ 遠山清彦:理事
✖︎ 小田原潔 ✖︎ 小野寺五典 ✖︎ 大西宏幸 ✖︎ 大野敬太郎 ✖︎ 勝沼栄明
✖︎ 木原誠二 ✖︎ 笹川博義 ✖︎ 白石徹 ✖︎ 武井俊輔 ✖︎ 中谷真一
✖︎ 橋本英教 ✖︎ 原田義昭 ✖︎ 平沢勝栄 ✖︎ 星野剛士 ✖︎ 宮川典子
✖︎ 宮崎政久 ✖︎ 宮澤博行 ✖︎ 武藤貴也 ✖︎ 盛山正仁 ✖︎ 山口壯
✖︎ 山田賢司 ✖︎ 若宮健嗣 ✖︎ 伊佐進一 ✖︎ 佐藤茂樹 ✖︎ 浜地雅一
* 明らかに憲法違反である安保関連法案を「国際平和支援法」「平和安全法制整備法案」と誤魔化し強行採決しようとする
自由民主党 役員名簿 (自民党に投票する人も同罪)
✖︎ 安倍晋三:総裁 ✖︎ 高村正彦:副総裁
✖︎ 谷垣禎一:幹事長 ✖︎ 細田博之:幹事長代行
✖︎ 林幹雄:衆議院運営委員長(千葉県第10区)
* 明らかに憲法違反である安保関連法案を「国際平和支援法」「平和安全法制整備法案」と誤魔化し強行採決しようとする
公明党 常任役員名簿 (公明党に投票する人も同罪)
✖︎ 山口那津男:党代表 ✖︎ 井上義久:幹事長
✖︎ 北側一雄:副代表 ✖︎ 古屋範子:副代表
* 明らかに憲法違反である安保関連法案を「国際平和支援法」「平和安全法制整備法案」と誤魔化し強行採決しようとする
安倍内閣 閣僚名簿
✖︎ 安倍晋三 内閣総理大臣(山口県第4区)
✖︎ 麻生太郎 財務大臣(福岡県第8区)
✖︎ 高市早苗 総務大臣(奈良2区)
✖︎ 上川陽子 法務大臣(静岡県第1区)
✖︎ 岸田文雄 外務大臣(広島県第1区)
✖︎ 下村博文 文部科学大臣(東京11区)
✖︎ 塩崎恭久 厚生労働大臣(愛媛1区)
✖︎ 林芳正 農林水産大臣(参議院 山口県選挙区)
✖︎ 宮沢洋一 経済産業大臣(参議院 広島県選挙区)
✖︎ 太田昭宏 国土交通大臣(東京12区)
✖︎ 望月義夫 環境大臣(静岡県 4区)
✖︎ 中谷元 防衛大臣・安全保障法制担当(高知県第1区)
✖︎ 菅義偉 内閣官房長官(神奈川2区)
✖︎ 竹下亘 復興大臣(島根2区)
特命大臣
✖︎ 山谷えり子(参議院 比例代表) ✖︎ 山口俊一(徳島2区)
✖︎ 甘利明(神奈川13区) ✖︎ 有村治子(参議院 比例代表)
✖︎ 石破茂(鳥取県第1区) ✖︎ 遠藤利明(山形県第1区)
* 次世代の党も憲法違反の戦争法案に賛成
* すごい説得力ー強烈な安倍首相批判
=元自衛官(防空ミサイル部隊)の泥 憲和さん。(思索の日記)
・ 集団的自衛権とは、日本を守る話ではないんです。 売られた喧嘩に正当防衛で対抗するというものではないんです。 売られてもいない他人の喧嘩に、こっちから飛び込んでいこうというんです。 それが集団的自衛権なんです。
・ 閣議決定で集団的自衛権を認めてもですよ、 この国の主人公は内閣と違いますよ。 国民ですよ。 みなさんですよ。 憲法をねじ曲げる権限が、たかが内閣にあるはずないじゃないですか。
* 安全保障関連法案に反対する学者の会
* 集団的自衛権は、平和憲法の対極にある。まさに戦争への第一歩が「集団的自衛権」であり、超えてはならない壁なのである。安倍君は東京オリンピックまでに中国と局地戦争するつもりだ。だが、歴史上ほとんど全ての戦争は局地戦争から始まっているのである。 もし、衆議院で強行可決されるような事態になったなら、賛成票を投じた議員を覚えておこう。彼らこそ日本に戦争をもたらす戦争犯罪人である。